フルハーネス型安全帯 特別教育実施

11月24日(日)午前9時30分から、大田区「新井宿会館」において、フルハーネス型安全帯作業特別教育(都連技術センター大田地区版)が実施されました。
木賀都連副委員長と堀井都連書記次長を講師に招いて行われた講習は、全体で37名(大森建設組合34名)が参加して、DVD映像やテキストを使い、法改正の内容、フルハーネス型安全帯使用における作業手順、注意点などを学びました。
最後に、参加者全員がフルハーネス型安全帯を着用して、使用方法を確認しました。